デーブ・ストックトンのパッティング:ゴルフスタイル連載
すっかり、闘病日記になってしまっていましたが、
ゴルフスタイルでの連載記事も紹介します。
実はこの記事は病院で生まれたんですよね。
連載に穴をあけられないと思って
フラフラの頭を何とかコントロールしながら
打ち合わせとかしましたね。
このせいで入院期間伸びたかな!?
そんな今回の力作!?は
フィル・ミケルソンのパッティングコーチ
デーブ・ストックトンについてご紹介しています。
デーブ・ストックトンは
日本でも翻訳本が出ているのでご存知の方も多いはず。
吉田は今回の取材で今までのパッティングの概念を変えられました。
これは「アリだな」と思う発見がありましたね。
特にストレート軌道でイメージを出したい人、
手先が器用なフィーリング重視の方にお薦めの打ち方でした。
それとパッティングのマインド。
ほとんどメンタルコーチだと思うほどの深い話をしていましたね。
さすがPGAツアーで活躍した人の言葉は重みがあります。
もう一週間くらいで今の号はなくなってしまうので
是非、お手に取ってみてください!
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